転職に強いプログラミングスクール紹介
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スクール名 | コース数 | 料金 | 割引 | 特徴 | 転職サポート | 受講期間 |
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15 | 無料 | 登録不要で利用可能。 有料プランでは現役エンジニアへの質問やオンライン授業の受講が可能。 カリキュラムは全てオンラインで公開されている。 | - | 無 | ||
9 | 80,000円~ | ○ | 教室受講とオンライン受講の選択及び併用が可能。 受講生の満足度が96.5%。 | ○ | 2ヶ月~ | |
2 | 無料 | 最短60日間でITエンジニアとして就職を目指せる。 就職率 98.3%。 完全無料のオンラインスクール。 | ○ | 1ヶ月~ | ||
29,800円~ | オンラインとオフラインの授業が可能。 教室にメンターが常駐している。 PHPに特化した講座。 | ○ | 3ヶ月~ | |||
12 | 69,800 円~ | 閲覧期間無制限のオンライン動画教材で学習可能。 講座買取制。 | ○ | 無制限 | ||
11,000円~ | 質問し放題(定額制)。 Web制作やサービス開発スキルに特化。 | - | 1ヶ月~ | |||
3 | 17,400円~ | ○ | 基礎から実践まで体系的に学べる学習プログラム。 無制限でチャットで質問可能。 | - | 4週間~ | |
3 | 329,350円〜 (補助金適用による最大の割引金額) | ○ | 転職成功率 98.8%。 卒業後も学び続けられる環境がある。 | ○ | 3ヶ月~ | |
1 | 26,400円~ | ○ | 信頼可能な講師に質問し放題。 | ○ | 9ヶ月~ | |
547,800円(22,825円/月)~ | ○ | 専門実践教育訓練給付金制度あり。 エンジニア経験のあるメンターからサポートを受けられる。 | ○ | 16週間~ | ||
2 | 6,500円~ | ○ | 現役エンジニアによる「メンタリング制度」がある。 1ヶ月ごとに受講期間が延長可能。 | ○ | 3ヶ月~ | |
4 | 14,300円〜 | ○ | 現役Webエンジニアの講師によるマンツーマン指導。 スクール主催のイベントに参加可能。 | ○ | 3ヶ月~ | |
3 | 4,098円~ | ○ | 現役エンジニアによる専属マンツーマンレッスンあり。 実務を見据えたレッスン内容。 | ○ | 4週間~ |
プログラミング未経験の人がエンジニアを目指すには、書籍やWebサイト、動画教材などを活用して、独学で学ぶ方法があります。
実際にどのような学び方が自分に合っているのか、また、どのタイミングで就職・転職活動を行えばいいのかわからない、という人が多いのではないでしょうか。
特にプログラミングスキルを身につけてエンジニアとして就職・転職したいと考えているなら、プログラミングスクールを利用するのがおすすめです。
本記事では、エンジニアへの転職を成功させるためのプログラミングスクールの選び方とおすすめのプログラミングスクール10選をご紹介します。
最後には、プログラミングスクール卒業後の転職する際によく聞かれる質問にも答えているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、プログラミングを無料で学習できるサイトを試してみるのもプログラミングスクールを検討する材料となるでしょう。「会員登録不要」でしかも「無料」の学習サイトはDig Skillがおすすめです。
転職に強いプログラミングスクールを選ぶポイントとは?
まずは、転職に強いプログラミングスクールの選び方について解説をしていきます。
プログラミングスクールを利用して転職をしようと考えている場合には、自分にあったプログラミングスクールを見つけることが大切です。
次の7つのポイントはしっかり確認しておきましょう。
- 料金体系
- 転職向けカリキュラム化
- 転職の実績があるか
- 口コミや評判は良いか
- 受講スタイル
- 現役エンジニアによるサポートがあるか
- カウンセリングや体験授業の印象は良いか
料金体系
プログラミングスクールを比較する際には、料金体系についてしっかりと確認しておきましょう。
プログラミングスクールには、一括払いや分割払い、受講後の就職時に支払うといった支払方法が用意されています。
自分の予算に合わせて選べるプランがあるか、無利息の分割払いが可能かどうかもチェックポイントです。
また、奨学金制度や割引制度がある場合は、奨学金制度や割引制度を利用して費用負担を軽減できるかもしれません。特に転職向けのプログラミングスクールには、教育訓練給付金制度を採用しているスクールもあります。
転職向けカリキュラムになっているか
エンジニアとして転職を目指す場合、実践的なスキルを身につけることが大切です。
プログラミングスクールが提供するカリキュラムが、転職に適した内容になっているかも確認しておきましょう。
例えば、実践的なプロジェクトを通じてスキルを磨くカリキュラムや、業界で求められる技術を学べるカリキュラムなどが望ましいと言えます。
また、カリキュラムの進捗管理や自己評価システムが整っているかも重要なポイントです。
プログラミングスクールによっては、転職者向けのコースが用意されていることがあります。転職を希望する場合には、転職者向けコースのあるプログラミングスクールを選ぶのが一つのポイントです。
転職の実績があるか
転職成功の実績があるプログラミングスクールは、転職成功の信頼性が高いと言えます。
スクールの公式サイトやSNSで、卒業生の転職成功事例やインタビューが紹介されているかもチェックしておきましょう。
また、転職支援サービスや企業との連携があるかも確認しておくと良いでしょう。
口コミや評判は良いか
口コミや評判を調べることで、実際に受講した人々の生の声を聞くことができます。
インターネット上の掲示板やSNSなどでも、プログラミングスクールに関する口コミ・評判をチェックしておきましょう。
また、スクールの公式サイトやSNSで、卒業生の声やインタビューが紹介されている場合は、スクールの公式サイトやSNSの卒業生の声やインタビューも参考にしてみましょう。
受講スタイル
プログラミングスクールには、オンラインでの受講や対面での受講、週末や夜間に受講できるコースなど、様々な受講スタイルがあります。
自分のライフスタイルや学習スタイルに合った受講スタイルを選ぶことが、学習効果を高めるポイントです。
例えば、通勤時間や家庭の事情で対面受講が難しい場合は、オンライン受講が適していると言えます。また、自分のペースで学びたい場合は、自習型のカリキュラムもおすすめです。受講スタイルに合わせて、最適なプログラミングスクールを選びましょう。
現役エンジニアによるサポートがあるか
現役エンジニアによるサポートがあるプログラミングスクールは、現場で求められるスキルを直接学ぶことができます。
また、業界の最新情報やトレンドを教えてもらえるので、転職活動に役立ちます。
さらに、エンジニアとの関係性も構築できるので、今後のキャリアにもいい影響を与えると言えます。
カウンセリングや体験授業の印象は良いか
ほとんどのプログラミングスクールでは、カウンセリングや無料体験授業を行なっています。
実際にカウンセリングや体験授業を受講して、スクールの雰囲気や講師との相性を確認しておきましょう。
プログラミングスクールの受講期間は、決して短い時間ではないため、自分に合った指導スタイルやコミュニケーションができるかどうかを見極めることは、最後まで継続できるかの重要なポイントになります。
また、実際に授業を受けたり、スクールの卒業生と話をしたりすることで、学びやすさや転職成功のポイントなども聞くことができるでしょう。
上記のポイントを踏まえて、転職に強いプログラミングスクールを選ぶことで、転職活動をうまく進めることができます。
自分のニーズや目標に合ったスクールを見つけて、ITエンジニアとしての新しいキャリアを築いていきましょう。
転職に強いプログラミングスクール10選
本項では、転職に強いプログラミングスクールを紹介していきます。
今回紹介するのは、次の10種類です。
- SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
- GEEK JOB(ギークジョブ)
- TECH I.S.(テックアイエス)
- RUNTEQ(ランテック)
- CODEGYM(コードジム)
- DMM WEBCAMP
- TechAcademy(テックアカデミー)
- TECH CAMP(テックキャンプ)
- tech boost(テックブースト)
- CodeCamp(コードキャンプ)
では、詳しく見ていきましょう。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)は、日本初のマンツーマンプログラミングスクールです。
SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)の転職成功率は99%と非常に高く、平均年収も増加している方が多いです。
理由の一つに、転職保証コースがあります。転職保証コースでは、転職の内定を得られなかった場合、全額返金されるため安心して受講することができます。
全額返金を受けるためには、いくつか条件があるので、利用前にしっかりと確認をしておきましょう。
転職保証コースの特徴として、次の6つが挙げられます。
- 専属のキャリアアドバイザー制度
- AWSを学べる
- 要件定義から設計、データベース構築などの開発に必要なスキルを学べる
- 「AWSソリューションアーキテクト」「AWSクラウドプロテクショナー」の資格を取得できる
- 4週間コースの場合は、LaravelやRuby on RailsといったWebアプリ制作のスキルも習得可能
- 求人紹介・書類添削・面接対策などの転職支援を受けられる
上記のように、SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)の転職保証コースでは、転職エージェントと同じような手厚いサポートを受けることが出来ます。
もともと、大手人材企業でIT業界専門のエージェント経験者や、IT企業の人事経験者などの方がキャリアアドバイザーのため、質の高い転職支援を受けられるでしょう。
さらに、AWSについて学ぶことが出来る数少ないプログラミングスクールの一つです。
近年AWSを導入している企業が増えており、AWSを扱えるエンジニアが不足しています。AWSのスキルを身につけることで、よりよい条件で転職できる可能性があります。
また、AWSに関する資格取得をすることもでき、Webアプリ制作だけでなく、クラウドアーキテクチャの構築など、現場で求められるスキルを網羅的に習得できるでしょう。
転職コースの受講期間と料金は以下の通りです。
期間 | 料金 |
14週間コース | 473,000円(税込) |
24週間コース | 649,000円(税込) |
GEEK JOB(ギークジョブ)
GEEK JOB(ギークジョブ)のスピード転職コースは、プログラミングスクールの中でも珍しい受講費がかからないコースです。
しかし、受講費がかからないと、「本当に転職できるの?」と不安に思いますよね。
GEEK JOB(ギークジョブ)では、専属のキャリアアドバイザーが手厚いサポートをしてくれるため、転職率は97.8%という実績を誇っています。
転職向けコースは2種類用意されており、受講期間や受講費は次のとおりです。
期間 | 費用 | 学習言語 | |
スピード転職コース | 約3ヶ月 | 無料 | Java・インフラ |
プレミアム転職コース | 3ヶ月 | 437,800円(税込) | Java・Ruby |
転職向けコースで受けることが出来る転職支援は、
- 履歴書の添削
- 面接対策
- カウンセリング・キャリア設計
上記3つを受けることが出来ます。
また、GEEK JOB(ギークジョブ)では受講生それぞれのライフスタイルに合わせ、転職成功に繋がるようにスケジュールを組んでくれます。
GEEK JOB(ギークジョブ)は、入学から卒業まで完全オンラインのため、24時間いかなる場所でもいつでも受講することが出来るので、社会人の方など時間の融通をつけにくい方に、ギークジョブはおすすめでしょう。
TECH I.S.(テックアイエス)
TECH I.S.(テックアイエス)は自立とスキルを徹底的にサポートしてくれるプログラミングスクールです。
日本だけではなく、アメリカとインドにも拠点があり、受講生は500名以上です。
TECH I.S.(テックアイエス)の受講コースは3つ用意されています。
- 長期PROスキルコース
- 短期スキルコース
- 副業コース
期間 | 費用 | 学習内容 | 特徴 | |
長期PROスキルコース | 6ヶ月+6ヶ月 | 686,400円(税込) | HTML/CSS、JavaScript、PHP、SQLなど | 合計1年間のコースでキャリアアポート付き |
短期スキルコース | 3ヶ月 | 343,200円(税込) | HTML/CSS、JavaScript、PHP、SQLなど | 短期スキルコースで足りないと感じたら長期PROスキルコースに変更可能 |
副業コース | 4ヶ月+2ヶ月 | 457,600円(税込) | HTML/CSS、JavaScript、PHP、WordPress | 現職を継続しながら、副業で収入を得たい方におすすめ。キャリアサポート付き |
長期PROスキルコースはTECH I.S.(テックアイエス)で人気No.1のコースです。
長期PROスキルコースでは、HTML/CSSからJavaScript、PHP、SQLなどのWeb開発に必要な基礎知識を学習し、Webシステムの制作を行なっていきます。
基礎知識の学習が終了したら、3名から4名のチームを作り、システム開発を進めていきます。
チームで開発を行うことで、タスク管理や設計・製造などの管理を身につけ、より実践的な内容を学習していきますよ。
最後に卒業制作を行い、長期PROスキルコースは終了となります。
長期PROスキルコースのキャリアサポートでは、履歴書や職務経歴書の添削、ポートフォリオ作成、就職先斡旋などを受けることができます。
転職希望者の転職率は93%と非常に高く、今後、IT業界への転職を考えている方には、おすすめのプログラミングスクールと言えるでしょう。
さらに、長期PROスキルコースでは、教育訓練給付金制度を利用することができるので、受講料の最大70%が給付され、実際には206400円で受講することができます。
教育訓練給付金の給付には条件があるため、しっかりと確認をしておきましょう。
RUNTEQ(ランテック)
RUNTEQ(ランテック)は、主にWeb開発に特化したカリキュラムを提供しており、Ruby on RailsやJavaScript、HTML/CSSなどのプログラミング言語やフレームワークを学ぶことができます。
受講料 | 437,800円(税込) |
受講期間 | 5〜9ヶ月間 |
学習時間 | 1000時間 |
転職支援 | あり。専属キャリアトレーナーがマンツーマンで並走。無制限の書類添削など |
カリキュラムの特徴 | 動画教材による自習 チャットツールを活用した質問対応 実践的な課題とプロジェクト制作 オフラインでの勉強会やイベント |
学習時間が1000時間と、ほかのプログラミングスクールに比べると長いですが、1000時間の学習をすることで、現場で1人で開発できるレベルにまで成長することができます。
また、1000時間の間には、中間試験と卒業試験があるため、理解度を確認することができます。さらに、企業が求める技術水準に到達しているかの確認もすることが出来ますよ。
RUNTEQ(ランテック)の転職支援サービスは未経験からWebエンジニア転職までの目標達成までマンツーマンで並走してくれます。
専任のキャリアトレーナーが履歴書の添削や面接対策、転職活動のアドバイスを行なっています。
RUNTEQ(ランテック)は、転職を目指すITエンジニアやWeb開発者にとって魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。
CODEGYM(コードジム)
CODEGYM(コードジム)は、特にWeb開発に焦点を当てたカリキュラムを提供しています。
転職プランでは、HTML/CSS、Git、PHP、SQL、DB、セキュリティ、ソフトウェアテスト、ネットワーク、サーバー、AWSを学ぶことができます。
ほかにも、PythonやRuby、Ruby on Railsなどさまざまなプログラミング言語を学ぶことができますよ。
プラン | 受講料 | 特徴 |
ライトプラン | 24,970円(税込)/月 + 入学金20,000円(税込) | 25分×月2回のコーチング・技術相談 |
スタンダードプラン | 38,280円(税込)/月 + 入学金20,000円(税込) | 25分×月4回のコーチング・技術相談 |
転職プラン | 65,780(税込)/月 + 入学金20,000円(税込) | 50分×月4回のコーチング・技術相談。50分×月4回のキャリアコーチング |
CODEGYM(コードジム)の特徴は、受講生が必要としているスキルを身につけられるように、オーダーメイドのカリキュラムを構成している点です。
AI開発を学びたい方はPythonの学習をすることができますし、Web制作を行いたい方は、HTMLやCSS、JavaScriptを学ぶことができます。
また、受講生の目標から逆算して、学習ロードマップを構成するため、必要な学習を必要なだけ学び、最短で目標にたどり着くことができます。
一方で、CODEGYM(コードジム)には転職保証はなく、エンジニア採用に特化しているキャリアアドバイザーとのキャリアコーチングのみになるので注意が必要です。
DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPには、複数の受講コースがありますが、転職希望の方は、DMM WEBCAMPエンジニア転職を選びましょう。
DMM WEBCAMPエンジニア転職の転職成功率は98%とかなり高いです。
DMM WEBCAMPエンジニア転職には3つの受講コースが用意されています。
プラン | 受講料 | 特徴 |
短期集中コース | 690,800円(税込) | 最短3ヶ月でITエンジニアに転職。転職保証制度あり。 |
専門技術コース | 910,800円(税込) 給付金利用で350,800円(税込) |
教育訓練給付金対象コース。AIなどの学習もあり |
就業両立コース | 889,350円(税込) 契約締結後20日以内であれば全額返金可能 |
最長1年のサポート。働きながらエンジニアを目指す場合には、こちらがおすすめ |
※転職保証制度は29歳以下の方が対象
DMM CAMPのカリキュラムでは、Webデザインやフロントエンド開発、バックエンド開発を学べるカリキュラムが用意されています。
HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、MySQL、GitHubなど、現場で求められる技術を幅広く学ぶことができます。
専門技術コースのAIを選択した方のみPythonの学習をすることができます。
受講スタイルはオンライン学習を主体としており、全国いかなる場所からでも受講することができます。
また、DMM WEBCAMPでは、実際のWebサービス開発を想定したカリキュラムが組まれており、チーム開発や個人開発の経験を積むことができます。
チーム開発や個人開発の経験を積むことができることにより、現場で役立つスキルを身につけることができるでしょう。
転職支援では、
- 自己分析
- 書類添削
- 希望条件のすり合わせ
- ビジネス研修
- 面接対策
- 卒業生限定コミュニティ
といったサポートを受けることができます。
特に卒業生限定コミュニティでは、転職後にもスキルアップを目指せるように定期的に勉強会が開催されており、手厚い転職支援となっています。
TechAcademy(テックアカデミー)
TechAcademy(テックアカデミー)は今までに3万人以上の受講生を輩出してきたプログラミングスクールです。
最短で4週間から受講することができるカリキュラムも構成されていたり、現役エンジニアに質問をすることができるなどサポート体制が整っており、口コミや評判が高いです。
受講コースは豊富に用意されており、
- 初めての副業
- エンジニア転職保証
- Webデザイン
など、上記以外にも多数用意されています。
初めての副業コース Webデザインコース |
12週間Lite | 4週間 | 8週間 | 12週間 | 16週間 |
料金 | 99,900円 (※初めての副業コースのみ) |
社会人:174,900円 学生:163,900円 |
社会人:229,900円 学生:196,900円 |
社会人:284,900円 学生:229,900円 |
社会人:339,900円学生:262,900円 |
エンジニア転職保証コースは、16週間プランのみで受講費は547,800円(税込)となります。
教育訓練給付金対象のコースになっており、最大38万円のキャッシュバックがあるので、実質167,800円で受講することができます。
転職保証は受講開始時点で20歳以上32歳以下(※その他条件あり)の方が対象になりますので、注意しておきましょう。
エンジニア転職保証コースでは、16週間を3分割しており、次のような流れで学習を進めていきます。
- 基礎編(6週間):Javaプログラミングを学習しWebアプリケーション開発
- 応用編(6週間):Webアプリケーションの拡張機能を追加。自分で提案し、機能を開発
- AI基礎編(4週間):AIプログラミングの基礎を学び、分析ツールでデータ解析を実践
パーソナルメンターがマンツーマンでメンタリングをしてくれたり、24時間以内に回答がもらえる質問対応、回数無制限の課題レビューなど学習サポートも充実していますよ。
また、転職サポートでは、カウンセリングから始まり、履歴書・職務経歴書の添削、企業面談調整、面談後のフォローなどを行なっています。
TECH CAMP(テックキャンプ)
TECH CAMP(テックキャンプ)は今までに、6万人以上を輩出しており、転職成功率は98%とかなり高いプログラミングスクールです。
TECH CAMP(テックキャンプ)のカリキュラムはRubyを開発した「まつもとゆきひろ氏」が監修しており、質の高い講義を受講することができます。
TECH CAMP(テックキャンプ)では、主にWeb開発やアプリ開発に必要なHTML/CSS、JavaScript、Ruby on Railsなどを学べるカリキュラムを提供しており、転職やスキルアップを目指す方に向けて、実践的なプログラムが用意されています。
受講スタイル | 料金 | 特徴 |
短期集中 | 657,800円(税込) 給付金利用:197,340円(税込) |
平日は毎日学習し、最短でエンジニアを目指すプラン |
夜間・休日スタイル | 877,800円(税込) 給付金利用:317,800円(税込) |
仕事をしながら、平日夜と休日に学習をして、半年でエンジニアを目指すプラン |
学習形態はオンラインまたは対面での学習が可能です。通学プランはオンラインプランと同額で受講できます。
オンラインでは、動画教材やテキスト教材を使用して自習ができます。
また、メンターサポートがあり、質問や相談ができます。
TECH CAMP(テックキャンプ)では、転職支援としてエンジニア転職に経験豊富なキャリアアドバイザーがつき、履歴書作成や職務経歴書などの添削、面接対策などを行なってもらうことができます。
TECH CAMP(テックキャンプ)は、Web開発やアプリ開発に特化したカリキュラムと充実したサポート体制で、多くの受講生が転職やキャリアアップを実現しています。
オンラインまたは対面での学習が選べるため、自分に合った学習スタイルで取り組むことができます。
tech boost(テックブースト)
tech boost(テックブースト)は、未経験からフリーランスエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
キャリアサポートも充実しているので、未経験からの転職も可能なスクールで、専門実践教育訓練給付金の対象になっています。
コース | スタンダードコース | ブーストコース | 特徴 | |
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入学金 | 126,500円 | 219,780円(Javaの場合408,320円) | カリキュラムで作成したWebアプリケーションに機能追加を行いながら、ユーザーの利便性を高めつつ、技術を身につける | |
基本月額料金 | 32,780円/月 | |||
メンタリング | 月4回:34,760円/月 | 月6回:52,140円/月 | 月8回:69,520円/月 | 完全オリジナルのWebアプリケーション制作を通じ、アイデア出しから企画、マーケティングなど実践的な流れで学ぶことが可能。転職希望の方はこちらがおすすめ |
学習言語は、HTMLやCSS、PHP、Java、JavaScriptを学び、プログラミング言語以外にもGitやAWS、Cloud9なども学習をしていきます。
tech boost(テックブースト)では、個別のメンターサポートが提供されており、わからないことがあればすぐに質問できます。
メンターは実務経験が2年以上で多岐に渡る技術力・コミュニケーション能力を有している現役のエンジニアです。
24時間いつでも使い放題の質問投稿機能もあり、今までに他の方が質問した内容や回答を見ることもできます。
転職サポートは内定獲得までサポートしてもらうことができ、費用もかかりません。
また、条件に応じて運営会社Branding Engineerのサービスも利用することができます。
転職サポートの内容は、キャリア相談やポートフォリオ・履歴書・職務経歴書などの添削、面接対策などです。
tech boost(テックブースト)は、プログラミングを学びながら、自分に合った学習方法でエンジニアとしてのキャリアを築くことができるスクールです。
また、充実した転職サポートがあり、転職を成功させるためのサポートも受けられます。
CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCamp(コードキャンプ)は、満足度97.4%のプログラミングスクールで確実に着実にスキルを身につけることができます。
CodeCamp(コードキャンプ)の特徴として、
- エンジニア講師は経験豊富で手厚い個別指導
- 課題提出・添削は無制限
- 毎日朝7時〜24時まで時間や場所を選ばずに学習することができる
という点があります。
受講コースはエンジニア転職コースの他にもいくつか用意されていますよ。
CodeCampの通常コース | 2ヶ月プラン | 4ヶ月プラン | 6ヶ月プラン |
---|---|---|---|
受講料金(税込・入学金含む) | 198,000円 | 308,000円 | 363,000円 |
現役エンジニア講師とのレッスン回数 | 20回 | 40回 | 60回 |
CodeCampのオーダーメイドコース(学び放題) | 20回プラン | 40回プラン | 60回プラン |
受講料金(税込・入学金含む) | 308,000円 | 418,000円 | 528,000円 |
現役エンジニア講師とのレッスン回数・受講期間 | 20回・60日間 | 40回・120日間 | 60回・180日間 |
エンジニア転職コースの概要は、次のとおりです。
受講料 | 594,000円 |
---|---|
受講期間 | 4ヶ月(基礎学習2ヶ月+実践開発2ヶ月) |
学習時間 | 400時間 |
サポート内容 | ・オリジナルカリキュラム ・マンツーマンレッスン(40回)(提供時間:毎日7時〜23時40分迄) ・チャットサポート ・専属エンジニアメンターとのチーム開発 ・ポートフォリオ制作支援 ・就職/転職活動支援 ・修了証/推薦状/オープンバッジの発行 |
エンジニア転職コースでは、受講内容に満足できなかった場合には、全額返金保証もあるため、安心して学習することができます。
受講スタイルは講師とのマンツーマン学習になるため、現場で使える技術・知識を身につけることが出来るでしょう。
チーム開発も行うことが出来るため、実際に現場に出た際の開発手法や流れも学べます。
学習内容は、フロントエンドスキルとしてHTML/CSS、JavaScript、サーバーサイドスキルとして、PHPやLaravbl、MySQLです。GitやGitHubについても学ぶことが出来ます。
また、CodeCamp(コードキャンプ)には充実した転職サポートがあり、転職を成功させるためのサポートも受けられます。
特に専属メンターが企業に推薦状を書いてくれるため、現役エンジニア目線から技術力を企業に伝えてもらうことができるでしょう。
プログラミングスクールに通っても転職できない人とは?
プログラミングスクールに通っても転職できない人には、いくつかの共通点があります。
まず、効果的な学習方法を身に付けられないことが大きな理由です。
具体的には、理解しているつもりでも実践で活用できない知識ばかりが増えていく状況に陥ってしまいます。
また、コミュニケーション能力や問題解決能力など、プログラマーとして求められるスキルを身に付けることができない人も転職が難しいと言えます。
さらに、自己分析や市場価値の把握が不十分で、自分の強みをアピールできない人も転職が難航することがありますね。
本項では、プログラミングスクールに通っても転職できない人を2つ紹介します。
- 転職支援がついていないスクールで学ぶ
- ポートフォリオ等のスキルを証明できるものがない
では、詳しく見ていきましょう。
転職支援がついていないスクールで学ぶ
転職支援がついていないスクールで学ぶと、プログラミングスキルだけでなく、転職活動に関するサポートが受けられません。
結果として、自分一人で履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などを行わなければならず、効率的な転職活動ができないことがデメリットです。
また、スクールによっては実務経験のある講師が少ないため、実際の仕事に即した指導が受けられないことも考慮する必要があります。
履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などが受けられなかったり、実務経験に対応した指導が受けられなかったりする可能性がある点から、転職支援がついていないスクールで学んだ場合、卒業後の転職が難しいと言えます。
ポートフォリオ等のスキルを証明できるものがない
ポートフォリオ等のスキルを証明できるものがない場合、企業に自分の実力をアピールすることが難しくなります。
特に、プログラミングスキルは実際に作品や成果物がないと評価されにくいため、転職活動において不利に働くことが多いです。
具体的なアドバイスとして、スキルを身に付けたらすぐにポートフォリオ作成に取り組むことが重要です。
また、自己紹介文に自分のスキルをアピールできるよう工夫することも大切ですよ。
プログラミングスクールを利用して転職を目指すメリットとデメリット
ほとんどのプログラミングスクールでは、カウンセリングや無料体験授業を行なっています。
実際にカウンセリングや体験授業を受講して、スクールの雰囲気や講師との相性を確認しておきましょう。
プログラミングスクールの受講期間は、決して短い時間ではないため、自分に合った指導スタイルやコミュニケーションができるかどうかを見極めることは、最後まで継続できるかの重要なポイントになります。
また、実際に授業を受けたり、スクールの卒業生と話をしたりすることで、学びやすさや転職成功のポイントなども聞くことができるでしょう。
上記のポイントを踏まえて、転職に強いプログラミングスクールを選ぶことで、転職活動をうまく進めることができます。
自分のニーズや目標に合ったスクールを見つけて、ITエンジニアとしての新しいキャリアを築いていきましょう。
本項からは、プログラミングスクールを利用して転職を目指すメリットとデメリットについて解説をしていきます。
- メリット1:スキル習得の効率化
- メリット2:就職・転職サポート
- メリット3:質問し放題
- デメリット1:費用がかかる
- デメリット2:プログラミングの全てが身につくわけではない
- デメリット3:自分に合ったプログラミングスクールを見つける必要がある
メリット1:スキル習得の効率化
プログラミングスクールでは、受講生それぞれにカリキュラムが構成されているので、スキル習得の効率化を図ることができます。
独学でプログラミングを学ぶ場合には、自身の興味・関心のある分野しか学ばない傾向にありますが、プログラミングスクールを活用することで、プログラミングを体系的に学ぶことができます。
また、独学で学んでいる場合には、知識や技術が断片的になってしまい、せっかく習得した知識・技術をどのように活用するのかといった理解が曖昧になります。
しかし、プログラミングスクールに通うことで、どのように活用するかも理解することができるので、即戦力として活躍できる可能性が高いです。
メリット2:就職・転職サポート
ほとんどのプログラミングスクールには、専門のキャリアアドバイザーや転職サポートチームが用意されており、履歴書作成や面接対策の個別指導を受けることができます。
また、企業とのパートナーシップによる求人情報や提携事業への就職、スクール独自の就職・転職イベントも開催されていることが多いです。
メリット3:質問し放題
プログラミングを学ぶ際に挫折しやすい理由の一つが、質問できる人がいない、という点です。
しかし、プログラミングスクールに通うことで、いつでも質問することができ、質問回数に制限もありません。
最近は、対面以外にもSlackなどのSNSツールを活用して質問をすることもできるようになっています。
デメリット1:費用がかかる
プログラミングスクールの受講料は、数十万円から数百万円に及ぶことがあります。結果として、家計に大きな負担をかけることがあるため、受講前に十分な検討が必要です。
転職向けのコースが用意されているプログラミングスクールでは、教育訓練給付金制度を採用しているプログラミングスクールもあるため、受講料をなるべく抑えたい場合には、教育訓練給付金制度を採用しているプログラミングスクールを選びましょう。
本記事でも、教育訓練給付金制度を採用しているプログラミングスクールを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
デメリット2:プログラミングの全てが身につくわけではない
プログラミングスクールを卒業できたからといって、プログラミングの全てが身につくわけではありません。
プログラミングスクールの卒業はIT業界に転職するスタートラインです。
卒業してからも積極的に学習を続ける必要があります。
プログラミングスクールによっては、卒業後に勉強会などを開催しているスクールもあります。独自のイベントがあるプログラミングスクールを選ぶのも、卒業後のスキルアップにはおすすめです。
デメリット3:自分に合ったプログラミングスクールを見つける必要がある
最後に、プログラミングスクールを利用して転職する上で、自分に合ったプログラミングスクールを見つける必要があります。
各プログラミングスクールによって、受講内容や受講料、受講スタイルが異なっているため、自分に合ったプログラミングスクールを見つける必要があります。
選んだプログラミングスクールが自分に合っているかどうかは、口コミや評判だけでは判断することが難しいです。
多くのプログラミングスクールでは、個別相談会や無料体験授業を開催しているので、参加してみることをおすすめします。
プログラミングスクール卒業後の転職活動でよくある質問
本項からは、プログラミングスクール卒業後の転職活動でよくある質問について回答をしていきます。
- 年齢制限はありますか?
- 本当に転職できますか?
- 未経験からでもプログラミングスクール利用で転職可能ですか?
- 転職後の年収はどれくらいですか?
年齢制限はありますか?
プログラミングスクールによって異なりますが、今回紹介したスクールでは、次のようになります
- SAMURAI ENGINEER:転職保証コースは20〜31歳まで
- GEEK JOB:スピード転職コースは19〜27歳まで、プレミアム転職コースは32歳まで
- TECH I.S.:公式サイトに明記なし
- RUNTEQ:卒業時で35歳以上は就職サポート対象外(※その他条件あり)
- CODEGYM:公式サイトに明記なし
- DMM WEBCAMP:転職保証制度は29歳以下の方が対象
- TechAcademy:受講開始時点で20歳以上32歳以下(※その他条件あり)
- TECH CAMP:転職支援は40歳未満まで
- tech boost:公式サイトに明記なし
- CodeCamp:10〜30代を対象
本当に転職できますか?
受講生によって変わっってきますが、少しでも転職成功率を高めたい場合には、転職成功率が高いプログラミングスクールを選ぶのがおすすめです。
また、転職保証があるプログラミングスクールを選ぶことで、安心して受講を開始することができます。
未経験からでもプログラミングスクール利用で転職可能ですか?
未経験からでもスクールの利用は可能です。
努力次第になりますが、転職することも可能です。
さらに今回紹介したスクールの中では、転職保証制度を設けているスクールもあるので、何を目的にスクールに入るのか明確にしてくのが重要でしょう。
転職後の年収はどれくらいですか?
平均年収は経験年数や業界、職種によって異なりますが、プログラマーの平均年収は500万円~600万円程度です。経験が豊富であれば、さらに高い年収が期待できます。
年収でプログラミングスクールの転職先を選ぶべきですか?
スクール選びのポイントは、カリキュラムの内容や学習スタイル、費用、受講期間、サポート体制(転職サポートやメンタリングなど)、卒業生の評価・実績を比較検討することです。
結果的に年収が高い企業に入れたらよいですが、年収よりも就職先が取り入れている技術を考慮するのがよいでしょう。
転職活動中にプログラミングスクールに通うべきですか?それとも通い終わってから転職活動を始めたほうがいいですか?
個々の状況によります。
プログラミングスクールに通いながら転職活動をすることで、自己PRや志望動機に加えることができます。ただし、両方に十分な時間を割けるかどうかや自分の学習ペースに合わせて判断する必要があります。
プログラミングスクール卒業後に求められるスキルは何かありますか?
求められるスキルは、プログラミング言語(Python, JavaScript, Rubyなど)の知識、フレームワーク(Django, Ruby on Rails, Reactなど)の使い方、データベース管理、バージョン管理(Git)、アルゴリズムの理解、そしてコミュニケーション能力などです。
まとめ
本記事では、転職に強いプログラミングスクールの選び方から実際に転職できるプログラミングスクールを紹介しました。
多くのプログラミングスクールは、教育訓練給付金制度を導入しているため、給付金を利用すれば価格を抑えて受講することができます。
今回紹介しているプログラミングスクールの転職成功率は90%以上のものばかりです。
未経験からIT業界に転職をしたいと考えている場合には、ぜひ参考にしてみてください。
プログラミングスクール名 | 料金 | 給付金制度 | 転職サポート | 転職保証 | こんなあなたにオススメ! |
SAMURAI ENGINEER | 14週間/495,000円 24週間/781,000円 |
なし | あり | あり。転職保証コースは20~31歳まで | 最短で転職したい・返金保証はほしい人 |
GEEK JOB | スピード転職コース/無料 プレミアム転職コース/437,800円 |
なし | あり | スピード転職コースは19~27歳まで、プレミアム転職コースは32歳まで | なるべく受講費を抑えたい人 |
TECH I.S. | 長期PROスキルコース 686,400円(税込) |
あり | あり | 公式サイトに明記なし | なるべく長期でサポートしてほしい |
RUNTEQ | 437,800円(税込) | なし | あり | 卒業時で35歳以上は就職サポート対象外(※その他条件あり) | ポートフォリオにはこだわりたい・開発系企業に転職したい |
CODEGYM | 転職プラン 65,780(税込)/月 +入学金20,000円(税込) |
なし | あり | なし | 受講費は抑えつつ、長期で学習したい人・技術相談やカウンセリングをしっかり行いたい人 |
DMM WEBCAMP | 短期集中コース 690,800円(税込) |
あり | あり | 転職保証制度は29歳以下 | 30歳未満で転職を考えている人・手厚い転職支援を受けたい人 |
TechAcademy | エンジニア転職保証コース 547,800円(税込) |
あり | あり | 転職保証は受講開始時点で20歳以上32歳以下 | 東京で転職したい人・質の高い講師から学びたい人 |
TECH CAMP | 短期集中 657,800円(税込) |
あり | あり。転職支援は40歳未満まで | あり | 質の高いカリキュラムを受講したい人・無期限の転職サポートを受けたい人 |
tech boost | ブーストコース 219,780円 (Javaの場合408,320円) |
あり | あり | 公式サイトに明記なし | 転職以外にもフリーランスエンジニアとして活動しようと考えている人 |
CodeCamp | エンジニア転職コース 594,000円 |
なし | あり | 公式サイトに明記なし | 自分のペースで学びつつ、現役エンジニアの個別指導を受けたい人 |
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